日本病院薬剤師会より、下記の調査について回答依頼がありましたのでお知らせいたします。まだ回答されていないご施設に於かれましては、ご回答をお願いいたします。
平成27年1月13日
病院薬剤部門の長 殿
一般社団法人 日本病院薬剤師会
会長 北田 光一
医薬品医療機器総合機構が実施する
「医薬品安全性情報の入手・伝達・活用状況等に関する調査」へのご協力のお願い
平素より、日本病院薬剤師会にご高配を賜り御礼申し上げます。
さて、現在、医薬品医療機器総合機構(PMDA)では、医療機関等における医薬品等の安全性情報の入手・伝達・活用状況等を把握することを目的として、「医薬品安全性情報の入手・伝達・活用状況等に関する調査」を実施しており、調査票は、昨年12月中旬頃に、PMDAから全国の病院長宛てにオレンジ色の封筒にて郵送されております。
本調査の結果は、医薬品等の安全性情報が、より臨床現場で利用しやすいものとなるよう、その最適な情報のあり方や提供方法を検討するための資料として大変重要な意味を持っております。
まだ回答をいただいていないご施設におかれましては、本調査の重要性をご理解いただき、是非ご協力いただきますようお願い申し上げます。
● インターネットでの回答ページ(https://www.enqz.net/q/)
● 回答の締切日は、2月6日(金)まで延長することになりました。
● 照会先
医療機関等における安全性情報の入手・伝達・活用状況等についての調査 事務局
電話:0120-07-1131 E-mail: pmda2014@mri.co.jp